
中小企業診断士・行政書士益田 亮
new 中小企業省力化投資補助事業
中小企業診断士 経済産業大臣登録 第414771号
(一社)大阪府中小企業診断士協会会員
経営革新等支援機関(認定支援機関ID:109827000110)
行政書士 登録番号 第25265700号
大阪府行政書士会会員番号 第009352号
大阪出入国在留管理局届出済申請取次行政書士
公益社団法人コスモス成年後見サポートセンター会員
参考:個人向スキルアップ・リスキリング支援制度
このページは、主に個人がスキルアップやリスキリングをしようとする際に利用可能な公的支援制度をご紹介する参考ページです。雇用保険の加入状況や受講状況によって、対象資格が異なります。個人の選択により個人が申請するものですが、内容と要件がマッチすれば、企業から従業員に受講を奨めるのもよいでしょう。
厚生労働省:教育訓練給付金
厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練を受講・修了した勤労者に対し、その費用の一部が支給されます。
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雇用保険の加入期間が1年以上あるか、離職後1年以内の方が対象です。ただし、過去に教育訓練給付金を受けたことがある人は、前回から3年以上の間隔が必要です。
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教育訓練の種類により支給率が異なります。
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専門実践教育訓練:最大で受講費用の80%(年間上限64万円)支給
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介護福祉士、看護師・准看護師、美容師、社会福祉士、歯科衛生士、保育士、調理師、精神保健福祉士、はり師 など
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第四次産業革命スキル習得講座(経済産業大臣認定)、ITSSレベル3以上の情報通信技術関係資格の取得を目標とする講座
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専門職大学院の課程及び外国の大学院の経営管理に関する学位課程(法科大学院、教職大学院、MBA など)、職業実践力育成プログラム(文部科学大臣認定) など
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職業実践専門課程(文部科学大臣認定)、キャリア形成促進プログラム(文部科学大臣認定)
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特定一般教育訓練:最大で受講費用の50%(上限25万円)支給
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介護支援専門員実務研修、介護職員初任者研修、特定行為研修、大型自動車第一種・第二種免許 など
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ITSSレベル2の情報通信技術関係資格の取得を目標とする講座
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短時間の職業実践力育成プログラム(文部科学大臣認定)、短時間のキャリア形成促進プログラム(文部科学大臣認定)
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一般教育訓練 :受講費用の20%(上限10万円)
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輸送・機械運転関係(大型自動車、建設機械運転等)、介護福祉士実務者養成研修、介護職員初任者研修、税理士、社会保険労務士、Webクリエイター、CAD利用技術者試験、TOEIC、簿記検定、宅地建物取引士 など
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修士・博士の学位などの取得を目標とする課程
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受講を希望する講座が見つかったら、まず管轄のハローワークで受給資格を確認してください。
大阪府:スキルアップ支援金
厚生労働省の教育訓練給付制度の指定を受けている教育訓練を受講したいが、同制度の対象者には該当しない方を対象とする制度です。
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厚生労働省の教育訓練給付制度の対象者に該当しないとは、次のような方です。
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今まで雇用保険に加入したことがない
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離職して1年以上経過している
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雇用保険の加入期間が1年未満(就職して1年未満等)
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教育訓練の分野により支給率が異なります。
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運輸・建設関係の講座:4分の3の範囲内
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指定教育訓練の「取得目標とする資格の名称、レベル」が「自動車運転の業務または工作物の建設の事業に関するもの」
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自動車免許(大型(一種、二種)、中型(一種、二種)、準中型、普通二種など)、フォークリフト、ドローン、電気工事、建築施工管理技術検定など
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デジタル関係の講座:4分の3の範囲内
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指定教育訓練の「取得目標とする資格の名称、レベル」が「デジタルに関係するもの」
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AI、プログラマー、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CAD、MOS、Excel、Word、ITパスポート、情報処理技術者試験など
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上記以外の講座:2分の1かつ20万円の範囲内
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キャリアコンサルタント、宅地建物取引士、健康管理士、医療事務、簿記、語学、介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修、ケアマネージャなど
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支援金の申請は1人あたり1回まで、対象となる講座は1講座までです。申請は、原則としてオンラインで、[公式サイト] から行って下さい。
経済産業省:リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業
キャリア相談 ⇒ リスキリング ⇒ 転職支援 を一貫して提供する制度です。
[公式サイト]
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転職を希望される方は、同事業に登録された補助事業者から、以下のサービスを受けることができます。
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キャリア相談 :無料
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リスキリング講座:次項参照
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転職支援 :無料
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リスキリング講座の受講に関する補助金は行政から補助事業者に支給されます。これにより受講者は低減された費用で講座を受講することができます(必要な費用は補助事業者により異なります)。
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リスキリング講座の受講修了:講座の受講費用の1/2相当額(上限40万円)
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リスキリング講座の受講を経て実際に転職後1年間継続的に転職先に就業:追加的に講座の受講費用の1/5相当額(上限16万円)
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同事業による個人への支援の終期は、現在のところ「令和8年度末」とされています。なお、同事業に参画する補助事業者は公募により採択されてましたが、2025年実施の六次までで公募は終了しています。