韓国の経営技術指導士制度
- 益田亮

- 6月17日
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先週土曜日、大阪府中小企業診断協会の登録研究会である国際派診断士研究会(https://smec-globalosaka.com/)主催の『日韓の中小企業支援事例研究』という研究会イベントが開催されまして、たまたま協会の配信メールで見かけただけの縁だったんですが、ほいっとお邪魔してきました。
今まであまりこうした分野の活動にも参加したことがなく、韓国語もまったく話せないので、ひょっとしたら場違いな感じになってしまわないかとドキドキして行ったというのが正直なところでした。
行ってみたら、韓国経営技術指導士会の会長さんをはじめ、かなりの要職の方も含め、半分弱が韓国からの参加者でした。もちろん皆バイリンガルというわけではないので、日本語に堪能な韓国の指導士さんがテキパキ通訳をされて、両国の実務補習(韓国では「実務修習」)の制度や内容についての紹介がされました。
全体を通じた印象として、日本の中小企業支援では、既存の企業の再生や事業承継が重要テーマとして語られる機会が多いのに対して(もちろん0か100かではないのですが)韓国ではベンチャー育成やスタートアップ支援により重点が置かれているように感じました。そのあたりは、デジタル化やAI活用等のスピード感にも影響してきそうな気がしますね。
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